飲み会戦士に捧ぐ!二日酔いを防ぐたった3つのコツ
飲み会戦士に捧ぐ!二日酔いを防ぐたった3つのコツ

2016.08.11

飲み会戦士に捧ぐ!二日酔いを防ぐたった3つのコツ

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まいど!ゆーきです。

突然ですが、二日酔いってキツいですよね。

頭がぐわんぐわんするし、だるいし…じっとしててもつらいだけ。

でも、飲み会には行きたい。

ぼくも、仕事柄お酒の席は多い方です。ご一緒した人は分かるかと思いますが、そんなにお酒は強くないです。飲んでも日本酒4合くらい、普段は2~3合で十分です。そんなぼくでもお酒は飲みたいし、飲まなきゃならない時もある。せめて次の日に影響しないようにしたい…こんなお悩みを抱えている人はきっと多いはず。

そこで、今回は二日酔いを防ぎ、楽しくお酒を飲む3つのコツをご紹介します。

 

まずは自分を知れ!「おとなの嗜み方」を身につける

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もっとも簡単な方法は自分にとって適量なお酒を知ることです。そしてペースを身につけること。ありがちなのは、冷えた飲みやすい酒をグビグビいって無事死亡、というパターンです。

アルコールが体内に吸収されるスピードは体温に近いほど早いといわれています。

つまり、飲みやすいからといってキンキンに冷えたビールやカクテル、冷酒なんかを調子に乗って飲んでいると、体内には未吸収のアルコールがどんどん、どんどんプールされていきます。それが時間差で吸収され、急に酔った、となるわけです。ついでに日本酒蔵元として言わせてもらうと、この理屈を知らない人が多すぎるせいで、日本酒をはじめとするハードリカーは損な役がまわることが非常に多いです。散々ジョッキを空けておいて、さて日本酒、やっとビールのアルコールが吸収されたころに追い打ちをかけるわけですからね。本当はビールで酔っぱらってるだけかも知れないのに、日本酒は重い、といわれるのは悲しいですよね。

とにかく大事なのはアルコール分の量。自分にとってどのくらいの純粋なアルコールが適量なのか把握しておくことは、いつでも役に立ちます。ちなみに、日本酒は15%くらい、ワインは12%、ビールは5%です。カクテルや酎ハイは店や商品によって違うのでわかりません。

 

酒は水で飲め!「和らぎ水」を準備する

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よく、空きっ腹に酒は効く、といいます。たしかに吸収は早くなりますし、何よりアルコールは刺激物ですので空酒は内臓に超絶悪いです。適度につまみながら酒は飲みましょう。

しかし、酔わないようにと食べまくっていたら別な意味で気持ち悪くなってしまいます。そもそも会社の宴会や合コンでそんなことできるわけがありません。

そこで。

酒は水で飲むのです。ちなみに日本酒業界では「和らぎ水」と呼んでいます。

アルコールを体内で薄めてあげることでたしかに吸収がおだやかになりますが、先述した通り、大事なのはアルコール分の量です。和らぎ水がもっとも仕事をしてくれるのは、「手持ち無沙汰」の解消です。

食事も大体落ち着き、グラス片手に話が盛り上がってきた飲み会中盤、何もしないでただしゃべって笑っている人はいませんよね?

・酒を飲み続ける→酒豪かツブレ予備軍

・料理を食べ続ける→飲み会に飽きているかふくよかな人(予備軍含む)

・たばこを吸う→最近は全席禁煙が多いしなんか気を遣う

そこに、水の入ったグラスがあるとナチュラルに間を持たせながらゆっくりとお酒を楽しむことができるわけです。味の濃いおつまみや、アルコールで舌が疲れた時にも役に立ちますよね。

飲み会に水を差したくないと考えている人も多いので、率先してスマートに全員のお水を注文することができれば、心の中で必ず感謝されます。ぜひ実践しましょう。

 

酔ったまま寝るな!清々しい朝を迎えるために

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お酒を飲むと眠くなる人も結構多いと思います。というか、ぼくもそうです。

でも、いいぐらい飲んでから寝てしまうと、眠っている間は内臓も休んでいるため、全然アルコールが分解されません。その間、未分解のアルコールが体内に巡り続けるので二日酔い云々以前にスーパー体に悪いです。

なので、ちょっと今日は飲んだなって時は、少し酔いが覚めてから寝るように心がけましょう。

シャワーを浴びたり(お風呂で寝ないように注意)、スマホいじったり、ペットと遊んだり、ひと汗かいてみたり…これでだいぶ次の日の朝の目覚めは変わりますよ。

 

まとめ

 

○自分に適量なアルコール分を知る

○和らぎ水をとりあえずテーブルに置いておく

○酔いがすっきりしてからベットに入る

 

以上、いかがでしたか?

ちなみに、飲み会応援系ドリンクは、たしかに効果はありますが自分の許容量を超えて飲酒してしまいがちですので、常用はやめた方がいいと思います。

いつまでも健康に、美味しくお酒を楽しみましょうね!

では。

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平井佑樹 HIRAI YUKI

岩手県最古の酒蔵、菊の司酒造16代目蔵元(予定)。
地元盛岡で生まれ育ち、明治大学を卒業後ブーメランで蔵入り。
日本酒「菊の司」「七福神」の他にオリジナル「平井六右衛門」を醸してます。
1991年10月12日生まれ。たまの休日は少年野球とデジイチさんぽ。
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