岩手18蔵自慢のお酒を飲み比べ♪いわて呑み蔵べ2017リリース!
岩手18蔵自慢のお酒を飲み比べ♪いわて呑み蔵べ2017リリース!

2017.02.7

岩手18蔵自慢のお酒を飲み比べ♪いわて呑み蔵べ2017リリース!

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まいど!ゆーきです。

岩手県内18蔵元イチオシのお酒がおトクに飲み比べできる「いわて呑み蔵べ2017」がいよいよ申込受付開始です。

いわて呑み蔵べ2017とは、各蔵自慢のお酒を300mlずつお試しできる頒布会で、6本セット×3か月分で18蔵のお酒が飲み比べできちゃいます。昨年までは「いわて純米大紀行」という名前で恒例の頒布会でしたが今年は名前を一新、さらにグレードアップしての登場です。どんなお酒が届くのか、ご紹介しましょう。

 

いわて呑み蔵べ2017 【5月号】

いわて吞み蔵べ5

菊の司酒造はトップバッター5月です。岩手の酒米「吟ぎんが」で醸した、甘酸っぱくてジューシーな純米酒をお届けします。バナナを思わせるしっとりした香りも人気の一本です。若手仲間の赤武酒造さんにも注目。昨年までは「浜娘(はまむすめ)」銘柄での出品でしたが、今年は古舘龍之介くんが手がける「赤武-AKABU-」で登場ですね。こちらは今回唯一の吟醸酒でのエントリーという点も楽しみなところです。

磐乃井酒造さんは一関の酒蔵さんで、最近「百磐(ひゃくばん)」や「磐-BAN-」など意欲的な商品開発が各地で話題を呼んでいる注目のお蔵。県産のトヨニシキを使ったオールいわて特別純米酒でのエントリー。「千両男山(せんりょう おとこやま)」を醸す菱屋酒造店さんは、秘伝酵母で有名、知る人ぞ知る巨匠、辻村杜氏さんが丹精込めて醸した特別純米酒。ぽっちゃりした奥深い味わいが楽しみですね。

岩手が誇る女性杜氏のひとり、小野裕美さんが醸す「廣喜(ひろき)」は凛とした後味のキレイさで勝負。岩手の雪景色を思わせるすっきりとした味わいの中に、やわらかなお米のおいしさが広がる純米吟醸酒です。岩手県の若手グループ青年醸友会長であり、めちゃくちゃお世話になっている金野アニキの「酔仙(すいせん)」は県の酵母「ゆうこの想い」を使用した純米吟醸酒。端正な香味にファンが多い銘酒です。

気が付きましたが、5月の男山さん、赤武さん、酔仙さんはいずれも東日本大震災で津波の被害に遭われた酒蔵さんです。個人的にも、ぜひ応援していただきたい3蔵ですね。もちろん、菊の司もよろしくお願いします。

 

いわて呑み蔵べ2017 【6月号】

いわて吞み蔵べ6

6月はなかなかのビッグネーム。泣く子も黙る「あさ開(あさびらき)」さんは同じ盛岡市のお蔵です。今回は1984年発売のロングセラー純米吟醸での登場。一方、北限の雄「南部美人(なんぶびじん)」さんは、やはり顔ともいうべき「ぎんおとめ」で醸した特別純米酒でのエントリーです。各賞総ナメの2蔵の飲み比べも逃せません。

あさ開の藤尾杜氏と並び、現代の名工といえば「関山(かんざん)」の高橋杜氏ですね。一関は両磐酒造さんが醸すのはさわやかなノド越しの純米吟醸酒。精米歩合は50%の純米大吟醸クラスの酒質にも注目です。洗練された香味が人気なのは「龍泉 八重桜(りゅうせん やえざくら)」。あの有名な龍泉洞の麓で醸すお酒は、上品さと艶やかさを兼ね備えたリッチな味わい。こちらも純米吟醸酒でのお届けです。

岩手らしいふわりとした味わいは特別純米酒「堀の井(ほりのい)」さん。自社田栽培、自社精米もこなす酒蔵さんで、分担しながら兄弟で醸し上げた純米酒は岩手の田園風景を思わせるおだやかな旨味が広がります。「國華の薫(こっかのかおり)」を醸す上閉伊酒造さんは遠野の酒蔵。今回はウチと同じ「吟ぎんが」純米酒でのエントリーですね。

 

いわて呑み蔵べ2017 【7月号】

いわて吞み蔵べ7

ラストの7月はなんとも個性派揃いですね。八幡平市「鷲の尾(わしのお)」さんは99%地元出荷のまさに地酒。原材料も地元産にこだわっていて、今回も「吟ぎんが」で醸すオールいわての純米吟醸酒で登場です。盛岡市の「桜顔(さくらがお)」さんも純米吟醸酒でエントリー。穏やかな香りのさらりとした飲み心地がクセになる精米歩合55%です。

沿岸のお酒は「浜千鳥(はまちどり)」。釜石市のお蔵さんで、すっきりとした辛口です。奥村杜氏は関東生まれのIターン南部杜氏さんで、醸されるお酒にも強い信念と愛がたっぷりと感じられます。あまちゃんで有名な久慈市は「福来(ふくらい)」さん。岩手県産米を使用した、海の酒らしい芳醇な味わいの純米吟醸酒をお楽しみあれ。

岩手の阿吽(あうん)とも呼ばれる2人の女性杜氏。「月の輪(つきのわ)」横沢裕子さんの特別純米酒もここで登場です。こちらは落ち着いた大人っぽい口当たりがぼくも大好きなお蔵さん。なめらかな味わいの特別純米酒をお届け。そして前沢牛で有名な前沢は岩手銘醸さんの「岩手誉(いわてほまれ)」。深いコクが特長のこちらは特別純米酒で勝負。

 

300ml 6本入×3回で9,900円(税込)!

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お申し込みはチラシ(PDF)をダウンロードしてお近くの酒販店にお持ちいただくだけ。

県外の方は国分東北(株)岩手支店 TEL.019-601-5801 までお問い合わせください。

チラシ

たくさんのお申し込みをお待ちしてます。

では。

■純米酒と吟醸酒の頒布会「いわて呑み蔵べ」は、5・6・7月に300ml各月6本の合計18本をお届けします。この頒布会の売上の一部は、東日本大震災復興義援金として岩手県に寄付されます。企画/菊の司酒造(株)、磐乃井酒造(株)、(株)菱屋酒造店、赤武酒造(株)、廣田酒造店、酔仙酒造(株)、高橋酒造店、上閉伊酒造(株)、(株)南部美人、(株)あさ開、両磐酒造(株)、泉金酒造(株)、(有)月の輪酒造店、岩手銘醸(株)、(株)浜千鳥、(株)わしの尾、(株)桜顔酒造、(株)福来、国分東北(株)岩手支店 ※敬称略順不同

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平井佑樹 HIRAI YUKI

岩手県最古の酒蔵、菊の司酒造16代目蔵元(予定)。
地元盛岡で生まれ育ち、明治大学を卒業後ブーメランで蔵入り。
日本酒「菊の司」「七福神」の他にオリジナル「平井六右衛門」を醸してます。
1991年10月12日生まれ。たまの休日は少年野球とデジイチさんぽ。
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