盛岡の酒蔵へ行こう!きくのつかさの蔵開き2018
盛岡の酒蔵へ行こう!きくのつかさの蔵開き2018

2018.04.27

盛岡の酒蔵へ行こう!きくのつかさの蔵開き2018

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1.きくのつかさの蔵開き2018とは

2.盛岡の酒蔵を探検しよう!造り手が案内する「酒蔵見学ツアー」

3.蔵出しの日本酒を利き酒しよう!限定秘蔵の大吟醸や夏酒も先取り

4.中津川のせせらぎの中、お酒とお料理を堪能!「きくのつかさ中津川食堂」が1日限定オープン

5.おトクな特典がいっぱい!紺屋町スタンプラリーに参加すべし

きくのつかさの蔵開き2018とは

きくつかの蔵開き2017c

盛岡市の城下街、紺屋町にて日本酒「菊の司」「七福神」「平井六右衛門」を醸す菊の司酒造の年に一度の蔵開きです。

2018年5月19日(土)・20日(日)の2日間にわたって開催。酒蔵の中を造り手の案内のもと見学できる「酒蔵見学ツアー」や当蔵のおすすめ商品や限定酒を試飲購入できる「蔵出し酒利き酒会」が楽しめます。中津川の伏流から湧く仕込水の試飲もございます。

さらに20日のみの特別企画「きくのつかさ中津川食堂」は、当蔵裏スペースにて中津川の風景を眺めながら、盛岡市内の飲食店によるお料理や当蔵の限定流通酒「平井六右衛門」をキャッシュオンで満喫していただきます。ソフトドリンクもございますのでファミリーでぜひお越しください。

なお、このイベントは「もりおか中津川まち歩きスタンプラリー(通称:紺スタ)」の併催企画でございます。きくのつかさの蔵開き2018では【紺スタ特典】もございますので、ぜひスタンプブックを片手に盛岡の街歩きを楽しみましょう!

きくのつかさの蔵開き概要

盛岡の酒蔵を探検しよう!造り手が案内する「酒蔵見学ツアー」

きくのつかさの蔵開き2018A

日本酒が醸される酒蔵の中って、見たことがありますか?

「酒蔵見学ツアー」では造り手がみなさまを案内し、日本酒ができあがるまでをご紹介します。お酒造りは10月~4月までの寒い間だけですが、当日は写真なども交えながら造りの工程をご説明いたします。普段飲んでいる日本酒がどのように醸されているのか、ぜひご覧ください。

ツアーは19日(土)、20日(日)の両日開催です。スタート時間は ①10:30 ②12:00 ③13:30 ④15:00 の計4回。ご希望のスタート時間までに紺屋町側の正面受付にてチケット(おとな500円、未成年は無料)をお求めください。なお、紺屋町スタンプラリーに参加している方は「スタンプブック」の提示でチケットが無料になります。

こちらは混雑の状況で入場を制限させていただく場合もございますのでご了承ください。早めの時間帯が比較的空いているのでおすすめです。

きくのつかさの蔵開き概要_見学

蔵出しの日本酒を利き酒しよう!限定秘蔵の大吟醸や夏酒も先取り

きくのつかさの蔵開き2018B

きくのつかさの蔵開きでは、数量限定酒、発売前の夏酒などを含むおすすめの蔵出し日本酒を試飲&購入が可能です。

今回のおすすめ蔵出し商品を一部ご紹介します。

きくのつかさの蔵開き2018C

まずは毎年人気の夏酒、「純米生酒 菊の司 ひまわり」。年々問い合わせが増え続けている季節商品シリーズ「季楽(きらく)」の夏バージョンで、軽やかなすっきりした飲み心地の奥にふっくらとお米の旨みが広がる、純米生酒です。6月1日の発売ですが、ちょっとだけ早くお披露目します。

きくのつかさの蔵開き2018D

そして数量限定仕込みの七福神の純米吟醸。岩手の酒米「吟ぎんが」を精米歩合55%で使用し、吟醸酵母を用いて香り高く醸し上げた一本です。昨年新卒入社した若手を交えて酒質を設計し、蔵人みんなで丁寧に小仕込みしました。凛とした水のような飲み心地は、まさに七福神のそれ。

その他、酸味が爽やかな当蔵の人気定番商品「純米酒 菊の司 吟ぎんが仕込」や本格焼酎「だだすこだん」など、おすすめの蔵出し酒を準備してお待ちしております!

中津川のせせらぎの中、お酒とお料理を堪能!「きくのつかさ中津川食堂」が1日限定オープン

きくのつかさの蔵開き2018E

みなさまのご要望にお応えし、20日(日)の1日だけお酒とお料理を楽しむスペースを開放します。

特別企画「きくのつかさ中津川食堂」は盛岡の飲食店さまのご協力のもと、おいしい料理と当蔵の限定流通ブランド「平井六右衛門」をキャッシュオンでお楽しみいただきます。

出店飲食店さまをご紹介します!

グラスト

まずは中ノ橋旧バスセンター横で日本酒とワインを提供する「グラスト(glassto)」さん。店主の山本茂直さんがとことんこだわり抜いたお酒のラインナップと、おしゃれで美味しい欧風料理が男女問わず人気のお店です。落ち着いていてキレイな店内ですが、気取らない雰囲気が居心地よく、開店からまだ浅いお店ですが繁盛店のひとつです。山本さんには今回先行蔵出の「純米酒 平井六右衛門 盛流(せいりゅう)」の原料米「五百万石」を栽培する田村和大さんをご紹介いただくなど、大変お世話になっております。

里伊

そして八幡町にて居酒屋を営業する「居酒家 里伊(SAI)」さん。開店当初から当蔵のお酒をお取扱いいただいている飲食店さんで、店主の伊勢央(いせ ちから)さん、奥様の美里さんをはじめスタッフの皆さんの和気あいあいとした雰囲気は、まさに家のようなアットホームな心地よさ。お料理も「いちいちうまい」と評判で、地物の素材を活かした気前の良い品々が自慢のお店です。

神子田朝市

さらに朝イチの朝市といえば「神子田朝市」さん。盛岡地域の電話帳に「朝市」という名称で事務局が載っているほど盛岡市民の間ではすっかりおなじみ。300日間毎日開催されていますが、年間300日営業の朝市は全国でも神子田朝市だけなんだそうです。今回は定番のうす焼きなど、庶民の味をご提供いただきます。

さてさて、お酒の方は限定流通ブランド「平井六右衛門」を杯売りでお楽しみいただきます。2018ビンテージ新酒の火入れ、活性にごり、生原酒のほか、6月1日の発売を控えた「盛流(せいりゅう)」を先行蔵出しいたします。

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「純米酒 平井六右衛門 盛流(せいりゅう)」は盛岡市羽場で農業を営む田村和大(たむら かずひろ)さんが手がける自然栽培酒米「五百万石(ごひゃくまんごく)」を醸し上げた純米酒です。五百万石は一般的に福島県が北限とされており、主に新潟や石川など北陸で盛んに栽培されている酒造好適米。そんなお米の栽培、しかも農薬を使用しない自然栽培にチャレンジしている田村さんのお米をいただいて醸し上げたお酒です。盛岡の川の流れを彷彿とさせる、清らかな盛岡流純米酒「盛流(せいりゅう)」、ぜひお楽しみください。

「きくのつかさ中津川食堂」は5月20日(日)のみ開催で営業時間は11:00~17:00(※16:30ラストオーダー)です。ご予約不要のキャッシュオン形式ですので、ぜひお気軽にお越しください!また、こちらも紺スタ特典をご用意しております。「スタンプブック」の提示でお酒が割引になります。

きくのつかさの蔵開き概要_nakashoku

おトクな特典がいっぱい!紺屋町スタンプラリーに参加すべし

きくのつかさの蔵開き2018F

そして「きくのつかさの蔵開き2018」を最大限楽しむためには、ぜひ「もりおか中津川まち歩きスタンプラリー(通称:紺スタ)」へご参加を。紺スタは、今年で8年目を迎える地元のみんなが楽しみにしている恒例のイベント。中津川を中心に人気の40を超えるお店やスポットそれぞれにオリジナルのスタンプが設置されており、スタンプラリーしているうちに超人気店や超穴場スポットなど、盛岡の風情ある城下町の街並みをぜんぶ楽しむことができるのです。

お店によっては紺スタ特典なるものが用意されており、おトクにお買い物ができたりプレゼントがついたりと内容はさまざま。「きくのつかさの蔵開き2018」では、酒蔵見学ツアーのチケットが無料、中津川食堂でお酒割引になります。そのほか、お店でお買い物することで参加できる「お買い物すごろく」や、スタンプ制覇で押すことができる「特別なスタンプ」も紺スタファンなら楽しみなところですよね。

紺屋町スタンプラリーへの参加方法は、台紙となる「スタンプブック」を購入するだけ。スタンプブックは一部の参加店で販売され、もちろん菊の司酒造でも一冊300円で絶賛販売中です。開催期間は4月21日(土)~5月20日(日)まで。お店やスポットによって営業日が異なるので注意しましょう。ファミリーで、友達やカップルでぜひ参加してみてください!

たくさんのご来蔵をお待ちしております!

蔵人一同、一生懸命準備して当日を楽しみにお待ちしております。

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盛岡の酒蔵へ行こう!きくのつかさの蔵開き2018
平井佑樹 HIRAI YUKI

岩手県最古の酒蔵、菊の司酒造16代目蔵元(予定)。
地元盛岡で生まれ育ち、明治大学を卒業後ブーメランで蔵入り。
日本酒「菊の司」「七福神」の他にオリジナル「平井六右衛門」を醸してます。
1991年10月12日生まれ。たまの休日はデジイチさんぽ。
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