吟醸の砕米で仕込んだ本格焼酎「米焼酎だだすこだん」販売再開
吟醸の砕米で仕込んだ本格焼酎「米焼酎だだすこだん」販売再開

2017.07.8

吟醸の砕米で仕込んだ本格焼酎「米焼酎だだすこだん」販売再開

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2014年4月より休売しておりました「米焼酎だだすこだん」が、2017年7月10日より販売再開いたします。

吟醸用の砕米で仕込んだ本格焼酎です

「米焼酎だだすこだん」の原料となるお米は、「大吟醸てづくり七福神」などの吟醸酒に使用する「美山錦(みやまにしき)」など原料米の砕米を使用しています。

玄米の50%以下まで磨く精米には3日間以上の時間がかかります。米が割れないようにゆっくりと少しずつ磨き落としていきますが、米の質や大きさ、水分量、外気環境などの影響により砕けてしまうこともあります。こうした砕米を集めて仕込んだものが「米焼酎だだすこだん」です。

通常の純米酒と同様に砕米を蒸かし、もろみにします。香り(≒脂分)はあまり出さないように、2週間ほどかけて発酵させていきます。アルコール分がしっかりと出て、もろみが熟成したところで日本酒と同様に槽(ふね)にかけて搾ります。その後、蒸留作業へ移行していきます。

蒸留(じょうりゅう)とは物体を加熱することで気化させ、冷やして液体へ戻すことで特定の物質を取り出す技術です。お酒の世界では「蒸留酒」として分類され、焼酎やウィスキー、ウォッカ、ジンなどがこれにあたります。蒸留酒はアルコール分が高いことがひとつの特徴ですが、これはアルコールの沸点が低いために元の液体に比べてアルコール分が純粋に取り出しやすいためです。大まかに、アルコール分、脂質、水分、その他有機物の順に沸騰し気化していきますので、あまり味がないのもこれに関係しています。

菊の司酒造では紺屋町の本社蔵内に蒸留設備を保有しています。「米焼酎だだすこだん」、2016年7月より発売した「粕取り焼酎だだすこだん」いずれもこの蒸留器を使用して精製しています。

蒸留の際には減圧蒸留をします。蒸留器内の圧力を下げて加熱することで、通常よりも低い温度で沸騰させることができるため、不純物の少ないキレイな焼酎を蒸留することができるのです。

 

おすすめはオンザロック・水割りで

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「米焼酎だだすこだん」はクセの少ないなめらかな味わいが特長。オンザロックや水割りなどがおすすめです。

一晩に飲む量の焼酎を水で前割りしておくのもおすすめ。こうしておくことで、直前に水割りしたものと比べて口当たりがやわらかくなります。使用するお水は水道水ではなく、ミネラルウォーターが良いでしょう。できれば軟水質のものがベター。日本で採水されたものは比較的硬度が低いものが多いです。

 

「米焼酎 だだすこだん」の酒蔵直送通販

「粕取り焼酎 だだすこだん」の酒蔵直送通販

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本格焼酎だだすこだん

世界一の太鼓パレード「盛岡さんさ踊り」の太鼓のリズムから命名された焼酎「だだすこだん」。

米と酒粕の酒質の違いもぜひお試しください。

 

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【INFO】菊の司酒造|kikunotsukasa

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