南部杜氏発祥の里!いわての地酒を呑み蔵べましょう!!
南部杜氏発祥の里!いわての地酒を呑み蔵べましょう!!

2019.02.19

南部杜氏発祥の里!いわての地酒を呑み蔵べましょう!!

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こんにちは!まっさんです。

さて、岩手県は日本三大杜氏に君臨する、南部杜氏の里でございます。寒冷な土地にあわせて醸された岩手の酒は「雑味がない、淡麗な酒質」と評されています。

とは言っても岩手の酒質をこの一言だけで言い表すのは勿体ないと思う今日この頃。岩手県はとてつもなく広大…。

四国の面積に相当し、県としては日本一の面積。沿岸・県北・県南・県央エリアに大きく分けられ、海・山・川がもたらす風土は地域によって様々です。当然、自然由来の原料から醸されるお酒は唯一無二。その土地の個性が味わいとなって表現されるのです。

そんな広―――い!岩手の地酒をまるっと楽しんでいただきたく、どどーんと!

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各蔵自慢のお酒、300ml・3ヶ月×6本「いわて呑み蔵べ2019」全18銘柄!各酒蔵の銘柄由来を交えて一挙ご紹介したいと思います!!

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長文ですが、チャンネルはそのままでお願いします!(笑)

いわて呑み蔵べ2019【5月の陣】

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5月はあさ開「あさ開(あさびらき)」、わしの尾「鷲の尾(わしのお)」、廣田酒造店「廣喜(ひろき)」、高橋酒造店「堀の井(ほりのい)」、磐乃井酒造「磐乃井(いわのい)」、酔仙酒造「酔仙(すいせん)」の6蔵の登場です!

① あさ開(あさびらき)【盛岡市】

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盛岡市に3つある酒蔵の中の一つである、あさ開さん。酒蔵の名「あさ開(あさびらき)」は、万葉集に収められた和歌に因んだもので、船が早朝に漕ぎ出す歌の枕歌です。南部藩士だった七代目・村井源三氏が武士を辞め、明治4年(1871年)に現在の鉈屋町で酒造りを始めたのが創業にあたります。侍から商人としての再出発と、明治という新しい時代の幕開けにかけて、「あさ開」と命名されました。現代の名工である南部杜氏・藤尾正彦氏を中心に醸されるお酒は全国鑑評会で幾多の受賞歴を持ちます。
・頒布酒 ~あさ開 蔵埠頭COLOR 純米一度火入れ酒~

 

② 鷲の尾(わしのお)【八幡平市】

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創業文政12年(1829年)。岩手県で最も高い山・岩手山(いわてさん)の麓に、わしの尾さんの蔵はあります。岩手山は冬の間に降り積もった雪が溶ける春先に鷲が羽を広げたような雪型が現れることで有名です。その、鷲の山の麓(尾の方)で醸される酒ということで酒名である「鷲の尾」と名付けられました。県民に愛されるお酒は県民に愛される山の清らかな水で醸造されています。
・頒布酒 ~鷲の尾 純米吟醸酒~詳細有↓
岩手県産の「吟ぎんが」で仕込んだ日本酒は柔らかな雰囲気のお酒になります。中硬水である岩手山からの伏流水を仕込みに使うことで、柔らかな膨らみにしゃっきりとした締まりを持たせ、爽やかな吟醸香と優しい酸味のある日本酒に仕上げました。原料米、酵母、麹菌にすべて岩手県のものを使用した、まさにオール岩手の純米吟醸酒です!

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③ 廣喜(ひろき)【紫波町】

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南部杜氏発祥の里に蔵を構える廣田酒造店さん。蔵の裏手にある自社田んぼにて、岩手県オリジナル酒米である「吟ぎんが」を育て、米作りから酒造りへと、県産米にこだわった酒造りを行っております。新たに酸基醴酛(さんきあまざけもと)を導入。お米の旨味を最大限に引きだす酒造りに挑戦しています!
銘柄である「廣喜」は初代廣田喜平治の名前と、広く喜んでいただける酒造りをという願いから命名されました。米・水・自然を活かしたにした酒造りをお楽しみ下さい。
・頒布酒 ~純米吟醸 廣喜 磨き五割五分~

 

④ 堀の井(ほりのい)【紫波町】

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自然の恵みと、南部杜氏の技術が一つになった銘酒「堀の井」。専用田にて、全量栽培された酒米は、奥羽山脈の雪解け水と澄んだ空気、豊富な自然が生み出した宝物です。そのお米で醸されたお酒は本物の地酒です。銘柄「堀の井」は、創業時、数か所の井戸水を使い仕込んだところ、堀米の井戸水で仕込んだ酒が素晴らしいと好評を得たことから命名。
・頒布酒 ~限定 純米酒 堀の井~

 

⑤ 磐乃井(いわのい)【一関市】

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岩手県最南端に位置する一関市に蔵を構える磐乃井酒造さん。大正六年創業。2019年を迎え、創業102年。地元花泉の水とお米を使い、まちの気候風土に根ざした「本物の地酒」を追及しています。
銘柄「磐乃井」の由来は、謡曲「養老」の一説「千代のためしを松蔭の磐井の水は薬にて……」より命名されました。
・頒布酒 ~特別純米 磐乃井酒造創業102年記念酒~

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⑥ 酔仙(すいせん)【大船渡市】

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心と技術と文化で醸す、岩手・三陸の酔仙酒造さん。北上山系に属する氷上山(ひかみさん)の麓に位置する大船渡蔵は、洗米・浸漬・仕込み水に至るまでこの氷上山の伏流水を使いお酒を醸しております。銘柄「酔仙」はもとは、「気仙」だったそうです。地元出身の画家・佐藤華岳斎はこの酒をこよなく愛し「酔うて仙境に入るが如し」と讃え、気仙から酔仙へ改めるよう勧めたことが酒名の由来。海の幸、三陸の食材にマッチするお酒を追及し、気仙の風土と「美酒伝承」を守り続けています。
・頒布酒 ~酔仙 純米吟醸酒~

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いわて呑み蔵べ2019【6月の陣】

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6月は菊の司酒造「菊の司(きくのつかさ)」、上閉伊酒造「国華の薫(こっかのかおり)」、浜千鳥「浜千鳥(はまちどり)」、泉金酒造「龍泉 八重桜(りゅうせん やえざくら)」、福来「福来(ふくらい)」、両磐酒造「関山(かんざん)」の6蔵!

⑦ 菊の司(きくのつかさ)【盛岡市】

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当社、菊の司酒造は造り酒屋として240年もの伝統を築き上げてきました。春はやわらかな柳の新緑が彩り、夏は鮎、秋には鮭がのぼる美しい中津川。そのほど近く、城下町の面影を残す紺屋町に、当蔵はございます。菊の花は格調の高い香りの良い大輪の花を咲かせ、花の世界の司(王様)といわれております。「菊一輪、世界の花の司かな」という句にちなみ、花の世界と同様、酒の世界でも司になれるようにと願いを込め命名しました。
・頒布酒 ~吟醸冷酒 七福神 吟の涼(ぎんのすず)~詳細有↓
食事を楽しむ日本酒ファンの方におすすめする、冷やして美味しい伝統派吟醸酒が出来ました。お米が持つ旨味を活かした、風味豊かな味わいと、涼しげな口当たりをお楽しみください!

 

⑧ 国華の薫(こっかのかおり)【遠野市】

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民話の里、遠野市で200年以上続く酒造りを行う、上閉伊酒造さん。南部杜氏の卓越した技能を活かした、丁寧な酒造りがこの里の地酒を支えます。寛政元年(1789年)、初代新里庄右衛門が鍵町に建屋酒造店を創業。昭和19年、戦時統制により上閉伊地区(遠野、釜石、大槌)の7業者が合併し、現在の「上閉伊酒造株式会社」に至っています。銘柄「国華の薫」は国の花である「菊」の花が咲き誇り薫る、秋の時期に味ののった美味しいお酒が出来ますようにと祈りを込めて命名したそうです。
また、平成11年から始まった地ビール(ズモナビール)製造は、清酒の仕込みで培った技術と生産量日本一である遠野産ホップとの融合を新たな試みとして行っています。
・頒布酒 ~遠野夢街道吟醸酒~

 

⑨ 浜千鳥(はまちどり)【釜石市】

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三陸海岸と北上山地に囲まれた沿岸部に位置する浜千鳥さんのご紹介です。 海と山、両方の幸が贅沢に楽しめる釜石に蔵を構えます。大自然の恵みの幸に合わせる浜千鳥さんのお酒は、さらりとした口当たりで切れの良い甘みが特徴。気候や風土、気質や文化などの地域と醸す、三陸の地酒を表現しています。お酒はその土地の景色。陸中の海岸の浜辺に群れ飛ぶ千鳥の美しい姿を銘柄にしました。
・頒布酒 ~浜千鳥 特別純米酒~

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⑩ 龍泉 八重桜(りゅうせん やえざくら)【岩泉町】

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名水百選に選ばれた龍泉洞地底湖の水で醸す、八重桜さんのお酒。素材を知りつくした南部杜氏の丁寧な酒造りが酒質と飲み手を高揚させます。妥協のない、正道を行く酒造りが八重桜の哲学です。
・頒布酒 ~龍泉八重桜 特別純米酒~

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⑪ 福来(ふくらい)【久慈市】

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『北限の海女(あま)』が活躍する、皆さんもよくご存じ『あまちゃん』のロケ地となった久慈市に福来さんの蔵があります。銘柄となる「福来」の由来は、明治40年酒造り改行の折り、酒名について親戚も交え相談をしていた際、なかなか良い案も出ず思案しているところへ、よちよち歩きの可愛い盛りの「ふく」が入ってきた。誰かが「ふくが来た!」と言い、その場が華やいだそうです。そこで飲む人・売る人・造る人に「福」が「来」るようにと命名されたことが始まりとなりました。
・頒布酒 ~福来 特別純米酒~

 

⑫ 関山(かんざん)【一関市】

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銘酒“関山”の名は中尊寺の山号、関山中尊寺より頂戴したもので、源義経、弁慶ゆかりの地であり、藤原三代の栄華の跡でもあります。地域的に東磐井郡と西磐井郡とにわたっていたので、両方から磐の字をとって両磐酒造といたしました。
・頒布酒 ~関山 純米吟醸~

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いわて呑み蔵べ2019【7月の陣】

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7月は桜顔酒造「桜顔(さくらがお)」、月の輪酒造店「月の輪(つきのわ)」、わしの尾「鷲の尾(わしのお)」、岩手銘醸「岩手誉(いわてほまれ)」、菱屋酒造店「千両 男山(せんりょう おとこやま)」、南部美人「南部美人(なんぶびじん)」の6蔵!

 

⑬ 桜顔(さくらがお)【盛岡市】

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桜顔酒造の酒蔵は盛岡市の東、たたら山の麓、目の前を鮎が住む梁川が流れる自然環境に恵まれた場所にあります。酒造りは地元の米・水を使い、地元の南部杜氏と蔵人たちがいわての「地酒」を醸します。
「桜顔」の名前は、酒杯をよく重ねるにつれて、おのずからほんのり赤らむ主客の顔。このこころよい酔顔を、昔から桜顔という。桜顔こそは、まさに天の美禄がかもす羽化登仙の境地であろう。から命名されたのです。
まさに、ほろ酔いのころで心地よく楽しい時を表す言葉です。
・頒布酒 ~桜顔 純米吟醸酒~

 

⑭ 月の輪(つきのわ)【紫波町】

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その昔、前九年の役で源義経が、安部氏追討の際に兵馬のための飲料を得るためにと池を掘りました。その池に源氏の旗印である日月が映り、燦然と輝くのを見て、勝利の吉兆と喜び、一気に厨川の柵へ攻め入ったという言い伝えが残っています。その場所が蔵の近くにあり「月の輪形」と呼ばれていることから、銘柄「月の輪」と命名されました。
「企業としてではなく 家業として」
常に伝統の継承と技術の革新を目標に掲げ、日本酒造りには不向きと言われるもち米を100%使用した純米酒を醸すなど、新しい事に挑戦し続ける蔵の中のひとつです!
・頒布酒 ~特別純米酒 月の輪~

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⑮ 鷲の尾(わしのお)【八幡平市】

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創業文政12年(1829年)。岩手県で最も高い山・岩手山(いわてさん)の麓に、わしの尾さんの蔵はあります。岩手山は冬の間に降り積もった雪が溶ける春先に鷲が羽を広げたような雪型が現れることで有名です。その、鷲の山の麓(尾の方)で醸される酒ということで酒名である「鷲の尾」と名付けられました。県民に愛されるお酒は県民に愛される山の清らかな水で醸造されています。
・頒布酒 ~鷲の尾 純米酒~詳細有↓
大正10年に生まれた品種「陸羽132号」を原料米に仕込んだ純米酒。
岩手を代表する作家・宮沢賢治も「春と修羅」という詩集の中に、このお米を登場させています。現在の品種米とは違った味わいのこのお酒は、賢治の時代に思いを馳せながら、あまり冷やさず、寧ろ常温からぬる燗の間でお召し上がりいただきたい日本酒です。

 

⑯ 岩手誉(いわてほまれ)【奥州市】

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岩手県奥州市前沢に江戸時代より酒造りがスタート。1858年創業及川酒造店(陸奥の友)と吉田酒造店(大桜)が1955年に合併。岩手にちなんだ名前として「岩手誉」を命名統一ブランドとしました。頒布酒は米・酵母・麹・水・南部杜氏と、オール岩手県産を楽しめます。
・頒布酒 ~純米吟醸酒 夢ふぶき~

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⑰ 千両 男山(せんりょう おとこやま)【宮古市】

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岩手県の宮古市、浄土ヶ浜にほど近い漁師町で日本酒をつくる菱屋酒造店さん。当初は、「松緑(まつみどり)」という銘柄。当時の税務署長に何か名はないか?と依頼したところ、「千両 男山」という力強い名前をつけて頂いたそうです。150年間守り続けている湧き水を使用し、雑味のないすっきりとした味わいの地酒は、浜料理にぴったり!
・頒布酒 ~千両 男山 純米酒~

 

⑱ 南部美人(なんぶびじん)【二戸市】

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南部杜氏の洗練された技術と伝統を現在に受け継ぎ、「酒造りは何年やっても、毎年が一年生。」という言葉を胸に酒造りに実直に取り組んでいる南部美人さん。海外への進出に積極的に挑戦し、今では多数の国々へ「サザンビューティー」の名称で親しまれるようになりました。 古くから伝わる伝統と新しい技術の融合が酒造りから伝わります。
銘柄「南部美人」は綺麗で美しい酒を造りたい。という想いと、岩手県二戸市は昔から南部の国と呼ばれていたことから、地名と酒質のイメージから命名されました。
INTERNATIONAL Wine CHALLENGE 2017 / SAKE部門
特別純米酒 総合最高位 チャンピオンサケ
・頒布酒 ~南部美人 特別純米酒~

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いまや、日本国内にとどまらず海外への進出も盛んな日本酒。

2017年の清酒の輸出量は過去最高を記録。順調な成長を続ける市場は、アメリカを筆頭に、アジア圏・ヨーロッパ各国に拡がりをみせています。海を渡った日本酒はステータスシンボルとして受け入れられ、食通の富豪層からの需要が大半を占めています。今後も更なる輸出の伸びが予想されるということで、日本酒ブームは衰えることはなさそうです。それもこれも、海外進出を積極的に行ってきた、さまざまな企業の努力の結晶といえます。

母国、日本は??

現在の日本酒販売量は1975年のピークを境に、1/3まで落ち込んでいる…。と言うとネガティブな発言になってしまいますが、時は同じく低コストを理由に、過剰な醸造アルコールの添加で造る三増酒に不信を抱いた消費者は、本醸造や純米酒といった、量や価格より品質を求めることに目を向けました。この頃から、日本酒は酔うためだけのものではなく、美味しいものをという考え方にシフトチェンジされていきます。

日本酒は、現在に至るまでの約40年の間に、幾つもの流行りを繰り返しました。それに伴い、花形となるトレンド銘柄も誕生してくるのです。

最初のブームは1970年代。当時の国鉄が個人旅行客を増加させるべく「ディスカバー・ジャパン」という企画を開始したことにより、今までは飲む機会が無かった、地方の地酒が脚光を浴びることとなるのです。いわゆる、「地酒ブーム」の到来です。

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そもそも「地酒」って なんだろう?

地酒には明確な定義や基準は存在していません。ざっくりと表現すれば、生産量が少なく、その土地で造られ、その土地だけで飲まれるお酒といったところでしょうか。地ビールや地ワインも同じです。土地それぞれに風土は異なり、酒造りにおいても、伝統技術の継承により味わいはさまざまです。

いまでこそ、メディアの多様化やネット環境・交通機関の発展により、遠方から全国各地の地酒を取り寄せることが可能となり、多くのご当地日本酒に触れることができるようになりました。現地に行かずとも地酒が味わえることは近代文明の象徴ともいえますが、その土地の気候や風土、人々が織りなす「おもてなし」を味わうこともまた格別なことでしょう。

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今回、ご協力頂きました岩手の蔵元さま、大変有難うございました!この「いわて呑み蔵べ2019」を通じて、岩手のお酒をもっと知りたい!岩手の酒蔵に行ってみたい!という気持ちになってくださることを願うと共に、今後とも日本酒の更なる周知に向けて頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします!

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お申し込みはチラシ(PDF)をダウンロードして、上記のポスターが貼ってあるお近くの酒屋さんやスーパーマーケット等にお持ち下さい。

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お問い合わせ / 国分東北㈱岩手支店 TEL.019-697-0111

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松平隆寿 MATSUDAIRA TAKATOSHI

菊の司酒造営業部2017年入社。一期一会を大切に 和の心を広めていきたいです。
連載「まっさんの日本酒かるた」では、遊びながら日本酒に触れられる日本酒かるたの完成をめざして、
日本酒に関わるワードをわかりやすくご紹介していきます。

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