フルーティーなおつまみはいかが?「リンゴのカプレーゼ」
フルーティーなおつまみはいかが?「リンゴのカプレーゼ」

2021.03.10

フルーティーなおつまみはいかが?「リンゴのカプレーゼ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

RSS

  

tbnr_kurajo_cooking

みなさんこんにちはほっけです。

突然本気を出してきた日本の冬、もとい盛岡の冬。

おかしいな、あったかいなと思っていたはずなのに、急にドカッと雪が降り、-10℃とかになり始めたので岩手っ子万歳な私も体が追い付いておりません。

寒いものは寒いので、普段の2割増しくらいで厚着をしております。

おまけに今年の冬はこれまでにないくらいタイヤが滑る気がします…。

事故を起こさないように気をつけたいものですね。

ところで皆さんはお歳暮とか送りますか?

私の実家はあまりそういった習慣がなく、そこまで多くの人に送ったりしているのを見たことがありません。(見てないだけの可能性は大いにあります。)

とはいえ親戚同士でいくらかはやり取りがありますので、別の県に住む親戚からその地域の名産品が送られてくることがあります。

中でもこれは北東北あるあるだと思うのですが、リンゴが一箱丸々なんてことも。

ほっけ画像202002_1

↑油絵っぽく撮れたのでただ見せたいだけのコーナーです。

そのまま食べてももちろんおいしい。

うさぎちゃんにしても可愛いし楽しい。

ほっけ画像202002_2

ちなみに私の母は葉っぱの模様に飾り切りをすることもできます。

私は割とスライスしてフライパンに敷いたらそこにホットケーキミックスを流し込んで食べたりしますね。簡易型アップルケーキの完成です。

このように甘いものも好きな私ですが、一方で酒好きでもあります。

リンゴはおやつという概念をここで覆してやろうではありませんか!

↓おつまみどころか飲み物にしてやろうという方はこちら↓

 

しかもリンゴには胃の粘膜を守るペクチンや疲れた胃の調子を整えるクエン酸など、とにかく消化器官を助ける物質が豊富とかなんとか。

正にお酒好きの味方と言って間違いのない食材ですね…!

ということでサラダにもなっておしゃれ感満載なのにリンゴとチーズを重ねるだけの超簡単おつまみ、作ってみた件です。

〈材料〉
リンゴ…食べたい分
モッツァレラチーズ…(リンゴに合わせて)食べたい分
オリーブオイル…一回し(小さじ2杯分くらい)
塩…ひとつまみ
バジルか黒コショウ…好きなだけ

1.リンゴをスライスします。

ほっけ画像202002_3

2.同じようにモッツァレラチーズをスライスします。

ほっけ画像202002_4

3.交互に重ねてオリーブオイルをおしゃれにかけたら完成!

 

塩分制限していない方は気持ち大目に塩を振ってもいいと思います。

どうにも今回使ったモッツァレラチーズは塩味の少ないチーズだったためか、そのまま食べると全体的に味がぼやけてしまうようです。

そしてこれはスイカに塩をかけるのと同じ理屈だと思うのですが、塩をかけた方がリンゴの甘味もぼやけずチーズのクリーミーさとマッチして良きおつまみになります。

ちなみに、ただの塩で物足りないという方は、合法的なハーブをふんだんに使ったクレイジーソルトを使用するとハーブの香りや他のスパイスの味も相まってさらに美味しいことがわかりましたので、ここにご報告いたします。

ところでカプレーゼってどこの料理なんでしょう?

調べました。イタリアでした。

直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味らしいです。いいですね、地中海ですね。

ちなみにその島で有名なのは「青の洞窟」という場所とのこと。

ほっけ画像202002_7

(そういえばそういう名前のパスタソースありますね…。)

この簡単さでここまでのおしゃれクオリティを出してくるところがさすがヨーロッパ。

まあ和食は和食で素朴さと奥深い味わいや、彩りの美しさがあるわけですが、それをきちんと出せるまでに特に技術と経験が必要な感じがします。

食材の方に話は戻りまして、「リンゴ・チーズ」と検索すると、この二つは相性がいい!とか、ワインのお供に!といった記事を多数見かけます。

我々は日本酒の酒蔵ですから、今回は日本酒と合わせていきます。

その中でもややライトなタイプを用意してみましょう。

ということでご用意したのはこちら「七福神 純米吟醸 WABISABI 吟ぎんが」です。

ほっけ画像202002_6

味わいはきれいですっきりとした飲み口で、香りはふわっとフルーティーなお酒。

それでは実食&実飲。

これは!良い相性だ!

カプレーゼの味わいを邪魔しないすっきりな味わいと、ほんのり香る吟醸香がお上品です。これ以上上品にしてどうしてくれるのでしょうか!

少しだけ顔を出す苦みが後味を締める感じで大人な味わいを演出してくれます。またその苦みでリンゴの甘みが立つようです。

様々な掛け合わせで出てきた酸味・甘み・苦みをモッツアレラチーズがまとめ、全体をまろやかに包みます。

これはレストランなんかで組み合わせてお出しするのもありですね…。全国の経営者の皆様ぜひご検討ください(笑)

とはいえ家飲みが増えている昨今ですから、プロのお料理をテイクアウトしたりおつまみを自分で作ったり、たくさんの楽しみ方があります。

今回のカプレーゼのように、簡単なのにおしゃれに見える物を作ってみると気分が上がってきませんか?

この機会に自分のベストな楽しみ方を見つけてみるのもいいかもしれませんね!

それではー(^.^)/~~~

  

このエントリーをはてなブックマークに追加

RSS

おすすめ記事

questionnaire

フルーティーなおつまみはいかが?「リンゴのカプレーゼ」
ほっけ

2017年入社。 食べることが好きなので、料理も非常によくできる(ようになる予定)。
連載「ホットケーキしか作らない蔵人女子が○○つくってみた件」では、
女性南部杜氏を目指すわたしがお酒に合う?おつまみ料理にチャレンジしていきます。

← 一覧へもどる